画像はイメージです(AIで作成)

2026/10/26

人口3,000人の町の茅葺き古民家で喫茶と雑貨、自己資金160万円+クラファン175万円|柊結舎(京都府福知山市)

#移住・地方#クラウドファンディング

  • 事業雑貨と喫茶 柊結舎
  • 所在地京都府福知山市大江町
  • 開店2026年7月
  • きっかけ地域おこし協力隊

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

地域おこし協力隊の店主が、京都府福知山市大江町の茅葺き古民家に開いた喫茶・雑貨・交流の店「柊結舎」。保健所の許可に必要な工事は自己資金で、内装の仕上げはクラウドファンディングで、と資金を分けた開業の記録です。

開店までの資金確かさ A
A自己資金
約160万円地域おこし協力隊の活動経費を含む。キッチン改装・エアコンなど
Aクラファンの目標
60万円第2目標150万円
A集まった額
174.9万円支援者182人・目標の291%
A開店
2026年7月19日
A地域の人口
約3,000人

「柊結舎(しゅうゆうしゃ)」は、京都府福知山市大江町の茅葺きの古民家に開いた、喫茶と生活用品と交流の店です。棚田百選の集落にあり、地域の人口は約3,000人。地域おこし協力隊2年目の店主が、2026年7月19日に開きました。

資金を「許可に必要な分」と「仕上げの分」に分ける

資金金額使い道
自己資金約160万円保健所の許可に必要なキッチン改装、エアコン設置など
クラウドファンディング174万9,000円内装の仕上げと備品

自己資金には、地域おこし協力隊の活動経費も含まれています。

店主は、営業許可に欠かせない工事は先に自分のお金で進め、クラウドファンディングは内装の仕上げや備品に充てるという分け方をしました。目標に届かなくても開業そのものは止まらない組み立てです。

クラウドファンディングの結果

項目数字
第1目標60万円
第2目標150万円
集まった額174万9,000円(第1目標の291%)
支援者182人

募集期間中の7月19日に開店し、最終的に第2目標の150万円も超えました。

よくある質問

開業資金をクラウドファンディングだけで集めてもいいですか?

柊結舎は、保健所の許可に必要なキッチン改装などの約160万円は先に自己資金で進め、クラウドファンディングは内装の仕上げと備品に充てるという分け方をしていました。

出典

  1. CAMPFIRE「柊結舎」プロジェクトページ(募集期間 2026年6月19日〜7月31日)

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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