画像はイメージです(AIで作成)

2026/10/26

食品メーカーの役員が脱サラ、閉店したそば屋を引き継いで改装800万円・21席|なごみ奈(千葉県成田市)

#事業承継・M&A#脱サラ

  • 事業そば店 なごみ奈
  • 所在地千葉県成田市
  • 開店2024年8月
  • 前の店20年以上続いたそば屋

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

40年近く勤めた食品メーカーを辞め、1年弱の修業を経て、20年以上続いたそば屋の建物を引き継いで開いた「なごみ奈」。居抜き物件とM&Aを比べて選んだ開業の過程と、改装費の内訳をまとめました。

開店までの数字確かさ A・B
B改装費
約800万円うち約600万円が厨房の工事と設備
A席数
21席家屋の1階のみを店舗に
B修業期間
1年弱知人の繁盛店で
A従業員
平日3〜4名・休日4〜5名
A開店
2024年8月

千葉県成田市のそば店「なごみ奈」は、閉店したそば屋を引き継いで開いた店です。食品メーカーに40年近く勤めた店主が退職し、知人の繁盛店で1年弱修業したあと、20年以上の歴史がある「芭蕉庵」の建物と敷地を譲り受け、店名とメニューを新しくして2024年8月に開店しました。

居抜きとM&Aを比べた

店主は、居抜きの物件を借りて一から始める方法と、M&Aで店を引き継ぐ方法を比べて検討したそうです。引き継ぐことで、前の店の常連客がそのまま来てくれる状態から始められました。広告費をかけずに開店しても、順調に客足を伸ばしています。

数字で見る

項目数字
店内の工事費約800万円
└ うち厨房の工事と設備約600万円
席数21席(家屋の1階のみ)
従業員平日3〜4名、休日4〜5名

改装費の4分の3が厨房にかかっています。そば屋は製麺や釜など厨房の設備が重い業態であることがわかります。

よくある質問

閉店したお店を引き継いで飲食店を開くといくらかかりますか?

なごみ奈の場合、引き継いだそば屋の店内の工事費が総額約800万円で、そのうち約600万円は厨房の工事や設備の変更でした。譲渡価格は公開されていません。

出典

  1. BATONZ 成約事例(なごみ奈)(2024年11月14日掲載)

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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