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2026/10/26

築180年の古民家をセルフ改装した村のパン屋、クラファンで73万円|Bakery24sekki(長野県小川村)

#移住・地方#クラウドファンディング

  • 事業パン屋 Bakery24sekki
  • 所在地長野県上水内郡小川村
  • 開店2021年11月
  • きっかけ地域おこし協力隊として移住

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

地域おこし協力隊として長野県小川村に移住した店主が、古民家の土間をほぼひとりで改装して開いたパン屋。クラウドファンディングの目標と使い道、開店後の製造数をまとめました。

開店までの数字確かさ A
Aクラファンの目標
40万円
A集まった額
73.3万円支援者100人・目標の183%
A使い道
計40万円改装材料10万・工事12万・リターン10万・手数料8万
A開店
2021年11月12日予定の4月から約7か月遅れ
A開店1週間後の製造数
平日200個・土日300個
A品数(計画)
常時10〜15種類月・火定休

長野県小川村の「Bakery24sekki」は、築180年の古民家の土間を改装したパン屋です。2018年3月に東京都荒川区から移住した店主が、地域おこし協力隊として活動しながら、ほぼひとりでセルフリノベーションして開きました。村で唯一のパン屋です。

クラウドファンディングの中身

項目数字
目標40万円
集まった額73万3,000円(目標の183%)
支援者100人

目標40万円の使い道は、公開されていました。

使い道金額
改装用の材料10万円
業者に頼む工事12万円
リターン(お礼の品)10万円
手数料8万円

厨房機器は、閉店するパン屋から譲り受けたそうです。改装をほぼ自分で行い、機器を譲り受けることで、お金のかかる部分を小さくしています。

予定より7か月遅れた開店

開店は当初2021年4月の予定でしたが、実際には2021年11月12日になりました。活動報告には、豪雨、木材の値上がり、保健所の指摘による工事のやり直しといった事情が正直に書かれています。開店から1週間後には、平日200個、土日300個ほどのパンを焼けるようになったそうです。

よくある質問

パン屋の開業にクラウドファンディングは使えますか?

Bakery24sekkiは目標40万円に対して100人から73.3万円を集め、改装材料や工事費、リターンの費用に充てました。厨房機器は閉店するパン屋から譲り受けています。

出典

  1. CAMPFIRE「Bakery24sekki」プロジェクトページ(募集期間 2020年12月18日〜2021年1月28日)
  2. 同プロジェクトの活動報告(開店の報告)

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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