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2026/10/26

別府の湯の花の入浴剤ブランド、クラファン341万円で立ち上げ2期目に黒字化|HAA for bath(大分県別府市)

#移住・地方#クラウドファンディング

  • 事業入浴剤ブランド HAA for bath
  • 所在地大分県別府市
  • 設立2021年7月
  • 従業者6人

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

大分県別府市の「HAA for bath」は、湯の花を使った入浴剤のブランドです。地元に戻った代表がクラウドファンディングで立ち上げ、1期目は赤字、2期目に売上10倍で黒字化しました。日本政策金融公庫の調査月報から整理します。

HAA の数字(2025年12月の掲載時点)確かさ A
Aクラウドファンディング
341万円目標の7倍弱
A価格(税抜)
10個4,800円5個セットは3,000円
Aギフト用の割合
売上の9割
A1期目
赤字2022年6月期
A2期目
売上10倍・黒字化
A資本金
100万円従業者6人

「HAA for bath(ハー・フォー・バス)」は、大分県別府市の湯の花を使った入浴剤のブランドです。東京で働いたあと地元の別府に戻った代表が、湯治をコンセプトに2021年7月に会社を設立しました。

売り方と価格

項目中身
価格(税抜)10個セット4,800円、5個セット3,000円
売上の中心ギフト用が9割
売り先自社のオンラインショップ、全国のセレクトショップ、高級ホテルのアメニティ

クラウドファンディングで立ち上げる

2021年11月からのクラウドファンディングでは、チャネルごとの流入人数の目標を立て、SNSで積極的に発信しました。集まった金額は目標の7倍弱にあたる341万円です。

1期目は赤字、2期目に黒字化

期結果
1期目(2022年6月期)赤字
2期目売上が1期目の10倍になり、黒字化

全国放送で取り上げられたあとは、需要の伸びに供給が追いつかず、納品が大きく遅れることも起きたそうです。

よくある質問

自社ブランドの商品を立ち上げるとき、クラウドファンディングは有効ですか?

HAA for bathは、チャネルごとの流入人数の目標を立ててSNSで発信し、目標の7倍弱にあたる341万円を集めました。1期目は赤字でしたが、2期目には売上が10倍になり黒字化しています。

出典

  1. 日本政策金融公庫『調査月報』2025年12月号 No.207「未来を拓く起業家たち」

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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