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2026/10/26

閉店する老舗スナックを24歳で引き継ぐ、クラファン390万円+助成金90万円|スナック水中(東京都国立市)

#事業承継・M&A#クラウドファンディング

  • 事業スナック水中
  • 所在地東京都国立市
  • 創業2022年4月
  • 創業時の年齢24歳

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

20年以上続いたスナックの閉店に合わせて、アルバイトをしていた大学生が店を引き継ぎました。349人から集めたクラウドファンディングと助成金で開業した事例を、日本政策金融公庫の創業事例集から整理します。

開業時の資金の集め方確かさ A
Aクラウドファンディング
約390万円支援者349人
A助成金
約90万円東京都商工会連合会の地域資源承継支援事業
A前の店
20年以上2021年12月に閉店
A創業時の年齢
24歳

東京都国立市の「スナック水中」は、閉店する老舗スナックを引き継いで生まれた店です。地元で20年以上親しまれた「すなっく・せつこ」が、コロナ禍の影響もあって2021年12月で閉店することになり、大学在学中にその店でアルバイトをしていた店主が、2022年4月に24歳で創業しました。

資金の集め方

資金金額
クラウドファンディング約390万円(支援者349人)
助成金約90万円(東京都商工会連合会 多摩・島しょ地域資源承継支援事業)

クラウドファンディングは、資金を集めるだけでなく、開店前から店を応援してくれる人を集める手段にもなりました。地域の店を引き継ぐことを支援する助成金も組み合わせています。

引き継ぐ前の経験

店主はそれ以前にゲストハウスの運営に関わり、2,000名近くのゲストを迎えてきたと書かれています。人を迎える仕事の経験が、スナックという業態につながっています。

店は、若い世代とミドル世代をつなぐ社交場として営業しています。後継者のいないスナックを引き継ぐ形で、店を増やしていく構想もあるそうです。

よくある質問

閉店する店を引き継いで開業できますか?

スナック水中は、20年以上続いた店が閉店するタイミングで、アルバイトをしていた学生が引き継いで開業しました。資金は349人から集めたクラウドファンディング約390万円と、助成金約90万円です。

出典

  1. 日本政策金融公庫「story 全国創業事例集」スナック水中(2022年10月掲載)

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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