画像はイメージです(AIで作成)

2026/10/26

公民館を借りて始めた大人のバレエ教室、2年で10会場・生徒150人|SAY(大阪市)

#小さく始める

  • 事業中高年女性向けバレエ・ストレッチ教室
  • 所在地大阪府大阪市北区
  • 創業2017年
  • 従業者2人

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

大阪市の「エイジレスバレエ・ストレッチ」は、中高年の女性向けのバレエ教室です。最初は家賃を払う自信がなく、公共施設をスポットで借りて始めました。会場と講師を増やしていった数字を、日本政策金融公庫の調査月報から整理します。

教室の数字(2019年9月の掲載時点)確かさ A
A月謝
5,000〜8,000円月4回・1回約60分
A会場
10か所直営スタジオ1・公民館などの公共施設9
A生徒数
約150人2018年
A講師
6人→11人2018年→2019年4月。1コマ単位の業務委託
A最初の教室
定員15人×2クラスが満員
A自社スタジオ
2019年5月10か所目にして初めて

大阪市の「エイジレスバレエ・ストレッチ」は、中高年の女性向けのバレエとストレッチの教室です。ボランティアでバレエを教えていた2人が、2017年に事業にしました。

家賃を払わずに始める

最初は家賃を払える自信がなかったため、公共施設をスポットで借りて教室を開きました。施設の運営者に教室の告知をしてもらい、広告費も抑えています。最初の教室は、定員15人のクラス2つが満員になったそうです。

会場と講師の増やし方

時期会場生徒講師
2018年9か所約150人6人
2019年10か所(5月に初の自社スタジオ)―11人(4月)

会場は大阪市内を中心に、京都や岡山にも広がりました。10か所のうち直営スタジオは1か所だけで、残りの9か所は公民館や文化会館などの公共施設です。

講師は、認定した人に1コマ単位で業務委託しています。副業でも教えられる形にしたことで、講師を増やしやすくしました。講師を育てる一般社団法人も同時に設立しています。

料金

月4回のレッスン(1回約60分)で、会場によって月5,000〜8,000円です。

よくある質問

教室を始めるとき、スタジオを借りなくてもいいですか?

大阪の大人向けバレエ教室SAYは、最初は家賃を払える自信がなく、公民館などの公共施設をスポットで借りて始めました。集客の手応えを得てから、10か所目で初めて自社スタジオを設けています。

出典

  1. 日本政策金融公庫『調査月報』2019年9月号 No.132「未来を拓く起業家たち」

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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