画像はイメージです(AIで作成)

2026/10/26

夫婦2人で回すボルダリングジム、廃業した電器店を改装し会員2,500人|ボルダリングハウスノット(名古屋市)

#夫婦経営

  • 事業ボルダリングジム
  • 所在地愛知県名古屋市西区
  • 開店2018年3月
  • 体制夫婦2人

この事例は、事業者ご本人や公的機関が公開した情報をもとに編集部がまとめたものです。掲載料はいただいていません。事業者の方からの訂正・削除のご依頼はこちらから受け付けます。

名古屋市の円頓寺商店街にあるボルダリングジム「ノット」は、廃業した電器店を改装して夫婦2人で運営しています。物件探しに1年半かかった準備の過程と料金・会員数を、日本政策金融公庫の調査月報から整理しました。

ジムの数字(2019年10月の掲載時点)確かさ A
A登録会員
2,500人2019年4月時点
A料金
初回3,500円・2回目以降2,000円全日利用。初回はシューズ・レッスン込み
A壁の大きさ
幅25m・高さ4mこの競技の施設としては最小限
A準備期間
2年物件探しに1年半、改装に約半年
A借りた広さ
建物の約6割残りはゲストハウスが借りる
A営業時間
平日12〜24時土日祝は12〜22時

名古屋市西区の円頓寺商店街にある「ボルダリングハウスノット」は、夫婦2人で運営するボルダリングジムです。会社員だった夫と、クライミング指導員の資格を持つ妻が、廃業した電器店を改装して2018年3月に開きました。

物件探しに1年半

段階期間
物件探し1年半たっても見つからなかった
改装約半年
準備を始めてから開店まで2年

物件は、商店街の空き店舗対策チームの仲介で見つかりました。借りたのは建物の約6割です。残りはゲストハウスが借りていて、トイレとシャワーを共用にして互いの経費を抑えています。

料金と会員

項目数字
初回(全日・シューズとレッスン込み)3,500円
2回目以降(全日)2,000円
登録会員(2019年4月)2,500人
営業時間平日12〜24時、土日祝12〜22時

壁は幅25メートル・高さ4メートルで、「この競技の施設としては最小限」だそうです。施設を小さくして家賃を抑え、人を雇わずに2人で回しています。3か月ごとにホールド(手がかり)の位置を変えて、会員が飽きないように工夫しています。

よくある質問

ボルダリングジムを小さく開くにはどうすればいいですか?

名古屋のボルダリングハウスノットは、施設を最小限の大きさにして家賃を抑え、夫婦2人だけで運営しています。建物の残りはゲストハウスが借り、トイレとシャワーを共用にして互いの経費を抑えました。

出典

  1. 日本政策金融公庫『調査月報』2019年10月号 No.133「未来を拓く起業家たち」

数字は出典の時点のものです。誤りや古くなった数字を見つけたらこちらからお知らせください。

監修:前田晃介
FP・宅建。まがりDEバナナ(ピーク時108店舗)、癒し〜ぷ(約40店舗)の本部を立ち上げ、そば屋・うなぎ屋を経営。詳しく

公開 2026年10月26日

前田晃介が事業をゼロからつくる1年を、数字ごと見る。

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